奨学金株に突っ込むブログ

株式ブログです

8月既に月利50%越え達成してます





物腰柔らかちゃんだよ~( ◜௰◝ )

投資歴5ヶ月目ですこんにちは( ◜௰◝ )








月利とか皆さんがどうやって計算してるのか分からないんですけど、


とりあえず確定した利益分だけで計算してみました!


なので売ってない今ある株の%は抜いて

売り確定した分の%だけで計算してあります



まぁ運が良かったというか

この銘柄にあやかれた人は沢山いるんでは?と思いもますw




この前のブログにも書きましたが

私が8月に既に売った株は2つあります


LVGO


AMD


この2つです



売った理由として簡単に書くと

LVGOはTDOCと合併するということでLVGOが一般口座に移されると聞いて、確定申告の書き方分からないんで売りましたw

正直売りたくなかったですがLVGOの利益はそのままTDOCに移しました。


AMDはIntelが7nmを作り出すまではかなり言い銘柄だと思ってるんですけどIntelが6nmをチラつかせてきたのと、半導体は情報追いかけるの難しいというか専門的な話全く分からないので専門外だなって思って辞めましたw

信用ではなく信者として買うのはやめたいですからね





そして気になる%ですけど



LVGO45%


AMD10%


で利益確定売りしました!


LVGOは売る1か月前くらいに買って

AMDは決算前ぐらいに買った記憶w



LVGOの波に乗れたのが強いですよね



引き続き月利最低でも20%断続で取れて行けたら嬉しいなと思ってます。

新ポートフォリオで戦う!





物腰柔らかちゃんだよ~( ◜௰◝ )

ブログ放置して1ヶ月しか経ってないんですけどポートフォリオが変わりましたので紹介しますわ








私は後悔しておりますとても


あの3月末の大暴落中に選んだ株がこれか?と

なんでこれにしたの?と

心が痛いです



まぁ私はちょうどコロナ大暴落時に投資を始めたラッキーガールだと自負してますけど


経験が足りなくてものには出来なかったですね

当たり前っちゃあ当たり前ですけど


でも心痛める事をしなくて次の伸び代に到達できないと!後悔する痛みを知らなければまた失敗を繰り返すだけだと!!


そういうポジティブな気持ちで心を痛めています



たらたらと前置きという名の保険を貼ったところで今のポートフォリオを暖かい目で見てもらおうとしてます

よろしくお願いします




これですわ




はぁ、、

もうVGTに投資冥利はないのでは?と

思い始めてるんですけど

誰か否定してくださいお願いします



3月末の大暴落で入って

その時からVGTに積み立てする!とブログに書いてますけど、VとMAが決算落ちてきて、ん???となり始めてるんですよね


QQQに入れとけばよかったと後悔してます

今から鞍替えしてもいいけど迷ってます




個別銘柄は

TDOC


VEEV


FSLY


この3つです

直近ではこの他にもLVGO、AMD

に投資してましたが、LVGOはTDOCと合併するということでTDOCに移しました。


AMDは半導体はIntelまだまだ強いと思ってるし、NVIDIAも強いですよね。

中国との貿易問題も怖いので売りました。




TDOCは前々から好きでいれてますよね


VEEVはかなり安定してる企業だと思ってます、コロナで業績も伸びてると思うし、次の決算も軽々乗り越えてくれると踏んでます。

VEEVの紹介ブログ過去にあるので見てください



FSLYもまだまだ伸びる株だと思ってますが中期で見てます、今の業績では少し落ちた今の株価が適正価格だと判断したので買いました最近ですね買ったの。




今のところこんな感じです。


今持ってる株は中期で持てる株だと思ってるので当分この銘柄で勝負していこうと思います。

Fastly銘柄分析!投資価値はあるのか?





物腰柔らかちゃんだよ~( ◜௰◝ )

お久しぶりですですね~

やる気が少し戻ってきました( ◜௰◝ )








まぁだいぶ遅いですけどFastly【FSLY】の銘柄分析をしてみました。

かなり細かく専門用語を使った説明は難しくなってしまうので、自分なりに簡単な言葉にしてわかりやすく伝わればいいなと思ってます。




Fastlyは配信用に設計されたプログラミングが可能なプラットフォームを提供する企業になります。


Fastlyは基本的な以下の機能の有用性を拡張させます

・コンテンツの即時パージ

(不要なデータ除去)

・リバースプロキシ

(特定のサーバーのリクエストが通るようにしてある)

・リアルタイムのモニタリングパフォーマンスアップ

・カスタムキャッシュ

(アップデートのようなもの)

・特定のプログラミングを選択的に上書き



よってコンテンツの配信性能が抜群に上がると言う感じですかね。

かなり専門的で他者との比較を探すのが難しかったですね、この企業界はライバルが多すぎるのでw



上記の向上に加え

Fastlyは更に早い分散型のポップスの(より多くのアプリケーションロジックを実行できるよう)プラットフォームを開発してます。

これにはFastlyならではの、ユーザーに近いという観点から特定のセキュリティに利点をもたらします。


それを2019年11月に発表されたCompute@Edgeと呼びます。これは2020年の残りの期間でデータプログラムを実施し来年には収益を上げると言っています。



Fastlyは既に大手の顧客を獲得していて


Amazon等が入っています。

かなり期待感が上がるメンツですよね




もう1つ私が注目しているのが

6月17日にFastlyがTesutoを買収したことです


Tesutoは仮想ネットワークシュミレーションのプラットフォームを手がけていて、これにより任意のネットワークを複製し、構成変更の自動テストなどに有効活用されます。


かなり面白いなぁと思いました。


この自動テストの展開を容易にするFastlyのプラットフォーム不必要なダウンタイムを回避できるようにさらに構成変更することにより、高速で安全なプログラミングとテストのサポート強化が可能になります。



いいこと描きすぎて逆に怖いですねw




Fastlyの新たな顧客は赤の枠に当たります

青の枠が今いる顧客です。

Fastlyが広まってないのが分かりますが、逆に伸び代があると考えられますね。




このプラットフォームはAmazonやMicrosoftなど大手が手を出していると思いますが、Fastlyはこれだけに特化し専門性を高めることで競合他社と比較出来ると思います。




Fastlyの8月5日に行われた決算は期待に比べたら良くなかったかもしれないですが、決算自体はいいものでした。

期待が高すぎた故に今は落ちていますが、

私は中期でこの銘柄伸びるのではと思っています!



ライバルが多いのは本当のところ心配なので様子を見ながら張り付いてたいと思いますww