物ごし柔らかちゃんだよ～( ◜௰◝ ）

トランプ好きの皆さんには大統領選気になりますよね～？

気になる大統領選の今の投票率はこちら

トランプ氏38%

バイデン氏46%

（それ以外はまだ迷っている）

はい！このように！

バイデン氏が8%リードしている状態です！

とうとうバイデン氏のリード幅が伸びてきましたね。

4月まではトランプ氏が勝っていたのですが

4月半ばから反転しバイデン氏が勝ってきましたね。

コロナがなければトランプが優勢だったんだろうなぁ（遠い目）

さてなぜバイデン氏がリードを取ってきたかと言うと、まぁお察しの通りかと思いますが

まず大きな理由の一つが

・米中摩擦のトランプの動き

にあります。

この中国への批判した動きをバイデン氏は批判しています。

バイデン氏

「中国へのアプローチにおける破滅的失敗の数々、そして強気の発言と弱腰の行動との大きな食い違いという２つの点について、責任を追及するつもりだ」

確かに言いたいこと言って行動がそれに伴ってないか行動するのが遅いところがありますね、コロナが人工ウイルスかどうかの証拠ももう持ってるのか持ってないのかよく分かりません。

サラマシューズ報道間

「トランプ大統領は今後も、中国に対して自らの行動の責任を取らせるだろう。しかし、バイデン氏は米国の国益のために戦うと信用することはできない」

バイデン氏は中国が事の発端だと理解した上で、それでも

バイデン氏が当選したら現政権ほど中国に厳しくあたることは無いだろうと見通されてます。

これに対し

トランプ氏

「バイデン氏の中国に関する実績はひどいものだ。４０年間、中国を甘やかしてきた」

と言ってます。

トランプ氏以外にもバイデン氏は中国好きの候補者と呼ばれてる節があります。

まぁトランプの中国への批判は間違ってないが批判しただけでは何もならないと

行動を起こして結果が出て初めて意味があると

バイデン氏は思ってるわけですね。

行動が伴わないならやめろと言うところでしょう。

しかし米国人の3分の2は中国を批判しています。

そこでバイデン氏は私だったら中国に対してこうするよ！と言うのをバイデン氏に変わってサリバン氏ご述べてます。

サリバン氏

「トランプ氏のように米国単独で中国に対峙するのではなく、バイデン氏は同じ考えを持つ諸国と協力して中国に圧力を加え、技術の移転への制限を強化し、中国での人権問題が最高レベルで取り上げられるように取り組むと説明。 

中国との貿易戦争を米国が単独で戦おうとするよりも、他の先進国と協力して圧力をかけるほうが「大いに好ましい」とした。」

この考えには全く同感ですね

バイデン氏はトランプ氏のように賠償金を中国に払わして、はい終わり！いいですよ！

ではなく、今後ずっとこのことを根に持ち何かある事に持ち出して脅すということですね。しかも各国で。

中国は経済的にとっても有力な国ですからその経済成長を止めることは望ましくないですよ。

無論それで米国が負けることになれば潰さないといけないですが、そんな中国が手下になるのであればそれはその方がいいですよね？絶対に。

そういうことですよ。

バイデン氏はトランプ氏が米国を中国が科学技術の分野で追い越したのを許した！と批判してます、

バイデン氏はこれに関して当選したら、米国の技術革新や教育、インフラに投資を増やすともいってます。

今までトランプ氏の再当選を願ってきた僕ですが、バイデン氏の発言の数々を聞いてると、

バイデン氏悪くないですねむしろいい( ◜௰◝ ）

トランプ氏のコロナ前の株価も非常にいいものだったのでどっちに転んでも期待できそうな展開になってきたかも（）