中小企業支援策が滞ってる?
物ごし柔らかちゃんだよ~( ◜௰◝ )
はぁ昨日2番底のブログ出したというのに、、、
経済支援制作のひとつ
メインストリート融資プログラムMSLP
が上手くいってないみたいですね、、
MSLP制作とは
2019年決算で(従業員1万人以下)売上25億ドル未満でコロナが来る前は財務が健全だった場合のみ
4年間の融資を市中銀行が提供、さらに融資債権の95%を「MSLPファシリティ」で連邦準備銀行が市中銀行から買い取る!
というプログラムですね
この融資で損失を出すのが怖くてFRBが支援策を十分に発揮出来ていないのでは?と批判され
19日に債権を再び買うよ!と言いましたが
まだそれをされてません。
3月下旬に1番底と呼ばれる大きな暴落のすぐあと
4月上旬にこのプログラムが開始され
この時も債権買うよ!とだけ言って買ってませんね、
それは、買うよ!って言っただけで
株価が急上昇したために!じゃあ買わなくていいんじゃない?、、、ってなったんじゃない?
って言う説が出回ってましたけど
投資家を安心させても企業は安心しませんよね?w
こんなんで辞められてしまっては可愛そうですが
今も買われてないのが現状
今後買われることを待ってる中小企業ですが
どうなるんでしょうか
そうしてもうひとつの中小企業支援策として
PPP制作がありますがここもあんまり上手くいってない印象ですね、
中小企業向けなのに条件がゆるゆるで大企業も受け取れちゃう見たいですね、
PPP制作今のところは9月30日まで期限が長いみたいなので本当に必要としてるところに回って欲しいです。
グズグズな中小企業支援策ですが!こんなにも支援策金が沢山出てきているし、そのうち改善されてくと思っています!