物ごし柔らかちゃんだよ～( ◜௰◝ ）

米国株がやっとバフェット太郎の洗脳から溶けてきたというのに、、

私は基本的に高配当銘柄は推奨してません

という所を先に言っておきますねw

高配当銘柄は資金5000万越えで

インカム欲しい＋資産形成が必要ない＋高配当の意味をしっかり理解してる方にのみ意味のある投資方法だと思ってます。

なので初めて投資をして資産形成をしたい！っていう若者には進めませんね

私が1億持ってたら高配当考えますけど、基本的にしないと思いますねぇ

そんな高配当バリュー株を推奨する

バフェット太郎10種が株価上昇する時代が来るのでは？と予想します。

※私はこれからの株価予想を大きく3パターンに分けて考えています、そのうちの1パターンだと理解して下さい。

なぜ今ここでバフェット太郎10種が上がるのか、火の車なんじゃないか？確かに、、

しかしこうなるパターンも予想してほしい

これから株価の旬は多くの方がグロース株だと予想しているはずです。

ITが発達しAIが仕事を奪い巣ごもり銘柄が巣立ち銘柄になるのではと！

本当にそうなのでしょうか？

失業保険申請者は今だ多く

失業率も10%越え

トランプは10%越えが秋まで続くともいっています

そして

パウエル議長の第二波が秋に来るという予想、トランプは今はまだロックダウンしない宣言が続いていますが死者が増えればする可能性も上がります。

ロックダウンすれば再び失業率が悲鳴をあげるでしょう。

失業率が上がればリセッションが続き小売価格は低迷するはずです。

失業者がまずお金を確保するためにすることがあります。

それは娯楽にお金を使わないことです。

お金は食費、生活必需品に使われ

娯楽用品は後回しにされます。

つまり、新しく携帯は買わないし、パソコンも買わない、出かけにも行かないです。

生活に必要なものだけを買うのです。

しかし今はワクチン開発の期待とグロース成長の期待で株価はあがっていますね

株式は心がないのでワクチンができたら人が死んでても株価は上がってしまうような状況です。

けれどもワクチン全滅、再びロックダウンで

バリュー株が旬になる未来の可能性も低くないのでは？と感じます。

なので今年いっぱいはグロース株

来年はバリュー株

そしてバリュー株の旬はその年までのパターンもあると予想します。